スポーツ選手へは夢への対価

 
ちょっと古いニュースだけど
レオパレス21が競泳松田と契約更新せず
オリンピックと世界選手権で銅メダルを獲得した選手が、スポンサーがいないため引退危機だそうです。
 
最近の話題だと
大分、Jの追加融資厳しく倒産に現実味
プロスポーツの世界でもこんな事が起こってる。しかも買取先もないだろうし...。
 
競泳の松田選手のケースで思い出すのが、現競輪選手の武田選手。彼は元スピードスケートのオリンピック選手。今では競輪界のエース格で、賞金総額も1億7千万を超えてるようです。彼が競輪学校に入って、若い生徒と一緒に練習してるドキュメンタリー番組を観てから、気になってちょくちょくチェックしてました。
武田豊樹
競輪:獲得賞金ランキング
 
ようは、いくらオリンピック選手になっても、食って行けないってことです。フィギアの一部野選手や、石川遼君、あとは優良企業のイメージにあった選手はいいけど(かなり高額なスポンサー料が入ってるらしい)、ほとんどの選手が厳しい生活をしてる訳ですよ。ましてや松田選手は、まだまだ世界のトップを狙えそうなのに、引退しなけりゃいけないかもなんて...。フェンシングの太田選手が、森永製菓に就職が決まったとき、嬉しくて泣き出したのも、これを考えればうなずけますよね。
 
プロ野球も400万円台、サッカー選手も300万円台の年収で、いつクビって言われるかもしれないギリギリの勝負をしてる人が多数なんですよねぇ。
 
ただ、夢を与える世界だから、格差があるのは仕方ないし、あっていいと思う。でも、競技の種類で格差を作るのはいかがだろうか。事業仕分けでも、マイナーなスポーツに・・・なんて発言があったけど。
 
もう、企業スポーツとしての安定は無理な仕組みになってしまったんです。全国のスイミングクラブから少しずつ寄付をもらうから、そのお返しに指導や講演、サイン会なんかを開催する。つまり、夢を与えて欲しい人に夢を与え、その報酬を得る。そんな関係を確率して行くしかないんじゃないだろうか。芸能プロダクションの様なマネージメント職が、もっと出てくる必要があるのかな。
  
世界でもトップにいるであろう松田選手が、更に活躍出来るような環境に恵まれる事を、心から願っています。
 
それにしても、競輪や競艇のトップ選手って儲かるんですね!
 
たっくさんもらってる、競艇選手、プロ野球選手の皆さん。こんな恵まれないトップアスリートに対して寄付なんていかがですか?
 
 

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  1. ピンバック: 松田選手の7連覇

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