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千葉市では、『ホームページ見直しのアンケートを実施 』と銘打って、アンケートに回答頂ける方の募集をかけているんです。
募集詳細ページ:http://www.city.chiba.jp/kikakuchosei/joho/boshu.html
熊谷市長のブログでは、以下のように書かれています。
『予算が厳しい中でホームページにどこまでお金をかけるのかという議論があり、極力市民の力を活用して費用削減に努める考えです。
ホームページのリニューアルというのは普通は現状解析・改善案策定をコンサルに委託して、その後リニューアル作業を専門業者に委託することが一般的です。市民の中にはそのコンサルや専門業者で働いている方も当然多数いらっしゃるので、今後は現状解析・改善案策定をそうした市民の方にお願いできないか検討中です。もちろん、ある程度お金をかけないと良いものはできませんのでそのバランスが課題です。 』
太字のところの普通はってとこは気になるけど...しかし、これだけを見ると、『なんで見直すのか? どんなHPを目指しているのか?』ってことが全く分からない。お金の事しか気にしてない?
行政ポータルを目指すつもりなのか? 地域ポータルを目指すつもりなのか?
そもそも、千葉市のHPでは何をどこまで提供するつもりなのか?
例えば、千葉市の小学校の情報を仕入れようとした時、千葉市のHPからだと、住所と電話番号までしかわかりません。リンク先もないから手詰まりです。生徒が何人とか、どんな技能的な面が指定されている学校なのかとか、全くわからない。こういった縦割り行政の仕組みで情報が分散しているようでは、いくら改善をしても、また改善が必要になってしまうことは必至。
まずは、縦割りで仕事をする仕組みそのものを壊し、業務プロセス全体を変革することで、情報が整理され、官民の連携・コミュニケーションが図られるようになるだろう。それが出来た後に、ワンストップで行政サービスが提供出来る様な、行政ポータルをHPを利用して構築する手順ではないだろうか。
更に、100万人近いここの住民にとって魅力あるコンテンツを提供する為には、さらに地域ポータルとしての役割も重要だろう。SNSやBlogといったアプリケーションを住民に提供するといった試みがあってもいい。各部署に情報担当を置き、その人がtwitterなんかでつぶやいても面白い。ようは、如何に住民をHPに引き込み、役所が提供・推奨するサービスを利用してくれるかが勝負なんだから。
千葉市科学館のHPなんかは、情報が整理されてて更新も頻度が高い。さらに会員向けのサービスもあってよく出来てるんだけどなぁ〜。
なにはともあれ、僕はこのアンケートに協力すべく申し込んだ。
そこで、今すぐにでもお願いしたい要望を3つ発見。
1)アンケート協力する際に発行されるIDとパスワード。電子申請をする為に取得したIDとパスワードがあれば、そっちと連携してくれ!!
2)電子申請のリンクを押すと、セキュリティ例外がでるぞ!自治体のHPでそれは許されんだろう!
3)IEにしか対応してないって...しかも7まで。さらに一太郎って...
頼む、1年またず直ぐ修正してくれ!!

