社会保障の財源

産経に、とっても興味深いアンケートがあったので紹介。

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社会保障の財源「今後調達できると思う?」「負担増の引き受けに覚悟ある?」

 年金、医療などの社会保障費は、高齢化で毎年約1兆円近くが膨らんでいる。政府・与党は「骨太の方針06」以来、年間2200億円の社会保障費抑制に取り組んできたが、救急医療や地域医療が破綻(はたん)するなか、来年度予算編成で抑制を見送った。この結果、来年度の社会保障費は一般歳出の半分に迫る。

 あなたは、

 (1)「社会保障費は今後、埋蔵金や予算の無駄見直しなどで調達できると思いますか」

 (2)「民主党の『4年間、消費税増はしない』という政策は実現可能だと思いますか」

 (3)「消費税などの負担増を引き受ける覚悟はありますか」

ーーーーーーーーーーー The Sankei Shimbun & Sankei Digital抜粋
 
良ければ皆さん、アンケートに答えてみてはどうでしょうか?
 
さて、以前、ここのブログでも書きましたが、完全なる少子高齢化を迎える我が日本国。
 
今後50年で、65歳以上の方を負担する若者の率は、1対3から、1対1になってしまうんです。
たった50年後ですよ。それを、なにを悠長に、埋蔵金だとか、予算の無駄遣いだとか言ってるんでしょうか?
そもそも、今後は労働人口が減るんだから、財源(予算)自体が減るじゃないか?
いまある借金も返せないのに、なにもせず(と聞こえる・・・)に社会保障なんて出来るのだろうか?
 
なんども言うけど、ビジョンを示して、具体的な方法論を述べて欲しい。
ある大臣が、民主党の政権公約に対し
「空想と幻想の世界で遊ぶのは楽しいが、それによって国民生活が保障されるという錯覚を与えることはほとんど犯罪に近い」
と述べているらしい。
 
犯罪 ===> 詐欺と述べたいのだろう。
 
誰も詐欺にかかりたい人はいない。
もっとわかりやすく、そして、自分ならどうするのか?
衆院に立候補される政治家サン達は、このアンケートに答え、理由と共に公開して欲しいところだ。