流出問題は信頼関係の問題
本件についての発言に対し突っ込み。
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菅総理:
「情報管理のずさんさの結果、流出した。最終的な責任は内閣の責任者ということで私にある。どういう人がかかわって漏れたか、徹底的に調査する。原因究明を徹底し、明らかにするのが第一だ」(11/8)
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>情報管理のずさんさ
一般企業につとめられている皆さんは、ネットワークアクセスに制限をかけられています。データの持ち出しもチェックされます。ISMSを取得する位の取り組みは最低限必要ですよ。(ま、菅さんだけの問題では無いですけど...)
>最終的な責任は内閣の責任者
政治主導なんだから当然です!
部下のクビを切って自分たちはそのままってのはなしですよ!
>原因究明を徹底
なぜ不起訴なのか?なぜ公開しないのか?
そこに不満や不信感があったからです。
さ、国民全員に分かるように理由を説明し、明らかにしてください。
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鳩山前総理:
「政府にいる人間が政権批判を行う情報クーデターとすれば、政権にとって大変厳しい話だ」
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>元々、あなたの政治と金、辞める辞めない問題なんかが引き金なんですけど...
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原口一博前総務相
「役所(の職員)が(故意に)やったとすれば、国家に対する反逆に近い」
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>次々とマニフェストで掲げた公約を覆す政府(政権与党)は、国民に対する反逆と等しい
今回の騒動は、色んな問題が存在していると思います。法律的な事は全く分からないので、この海保職員が起訴されるのかどうかは分かりません。ただ、映像流出は由々しい事態であることはわかります。最低限の責任問題としての処理は必要だと思います。
今回の問題の根っこには、お互いの信頼感の欠如でしょう。
お互い国の為に働こうと、志を高くもち現職に就かれたと思います。しかし、事業仕分け等を見ていても、官僚VS政治家という敵対の構図。
公僕として、国民の為に、国益の為に奉仕するという原点に立ち返って、様々な事を判断して欲しいと切に思います。

