教師は大変だと思いますが...
日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)で報告されたいくつかの事例が、はてな?と思える内容が含まれてます。
記事を抜粋すると...
例1)卒業式で「仰げば尊し」を歌わせないよう根回し
記事本文の続き 「卒業式には『仰げば尊し』ではなく『○○』を歌って卒業させたかった」と報告したのは、広島県三原市の小学教師。年度初めから校長らに根回しし、子供たちにも「今年はこの曲を歌おうと思うんよ」と別の曲を聴かせていた。
最終的に「仰げば尊し」を歌ったが、報告書では「『君が代』『仰げば尊し』の強制は子供たちのためになっているのか」と強調。個人の思想からの行為であることを隠さなかった。
例2)平和教育の内容は【戦争は恐い】
日本の“非”だけを強調する歴史観や、国際情勢を無視して単純に「戦争は恐い」というイメージを強調する「平和教育」の授業報告も多かった。
例3)桃太郎の鬼の立場で考える?
戦争を考えさせるために、子供たちに「童話『桃太郎』で退治される鬼の立場になって考えてみよう」という筋違いな学習課題を提示していた。
例4)武力放棄への教育
平和教育を行った結果、将来の夢が「自衛隊に入り日本を守る」だった児童が、授業後、「自衛隊を含め一切の武力を放棄すべきだ」と考えを変えたという。
例5)国際貢献を否定的に指導
自衛隊の国際貢献を否定的に考えさせようとしたところ、子供から「他国の人々を助ける」などとプラスの評価が相次いだケースもあった。担当の教師は報告で「教科書や資料が政府の考えばかり。反論できる資料を持ち込まないと…」とぼやいた。
例6)北方領土はどこの国?
北海道根室市の中学教師は北方領土を取り上げた社会の授業を報告。経緯を教える中で、「僕自身、北方領土がどこの国の領土か分からなくなった」と告白し、子供たちに「みんなはどう思う」と問いかけた。この教師によると、授業を受け、「どこの国か分からなくなった」という意見が子供たちから出たという。
また、この会での報告では無いですが、国旗国歌訴訟「合憲」の判決がニュースになりました。判決は国旗の前での起立などを求めた都教委の通達を「合憲」と認めた。原告側の言い分としては「(通達で)現場の先生が苦しんでいることを理解しない判決」だそうです。
う〜ん、この報道の文章だけ読むと、どこか他の国の教育かと思ってしまいます。
非常に多感な子供達に対し、個人の思想や考えを伝えたいのなら、公務員としての教職は辞退していただきたい!!
ほんの一部の教師の方々だけで、多くの教師の方々はこんな悩みを持たず、熱意を持って指導してくれていると思いますが。

